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「バイリンガルキッズ」が育つ音読習慣  (社)音読協会代表理事 本澤愛のブログ

~バイリンガルになるためには、楽しく、継続して英語に触れる環境を作ることが大切です。このブログでは、英語力、日本語力がアップする音読の方法をお伝えしています。お勧め書籍、英語絵本、日々のあれこれもお知らせしていきます。~

10歳までに「3000時間」を目指そう!

2017年05月18日 [未分類, 音読入門講座, 音読方法]

10歳までに「3000時間」を目指そう!

 

日本語でも、英語でも、一つの言語を一通り、マスターするのに

必要な時間は約3000時間  と言われています。

 

日本の一般的な中学校と高校、それに大学での英語の授業数を合わせても

約800時間程度。学校の授業に加えて、英会話スクールに週1回通ったとしても、

合計で約1000時間程度しか英語に触れていないことになります。

 

しかも、その授業内容のほとんどが、日本語を介した授業である場合は、

実際に、英語に触れいてる時間(目や耳からのインプットと自分の口からアウトプットする時間)は、その半分の500時間程度になってしまいます。

 

これでは、ほとんどの日本人が「英語を話せない」、「聞いてわからない」、というのはまったくと言っていいほど当然のことなのです。

 

英語を話せるようになりたいと思ったら、まずは、「3000時間」、

英語を聞き、できるだけ自分の口から英語を話す必要があるのです。

 

どんな英語学習教材を使えばよいかということに悩むまえに、

とにかくやるべきことは、「3000時間」、英語に触れることです。

 

  • 1日1時間、10年を目標に頑張ろう!

 

3000時間という数字は、途方もなく多いように思いますが、

私は、音読セミナーや語学教育相談などで、

常に「1日、1時間、10年を目安に続けてください」とお伝えしています。

1年は、365日ありますが、できない日も考慮した計算です。

 

0歳からスタートしたら、10歳まで。

2歳からスタートしたら、12歳まで。

4歳からスタートしたら、14歳まで。

 

小学校に入ってからだと、習い事や学校の勉強で時間が限られてきますので、

できれば、小学校の入学までの時期にたっぷり、英語に触れる環境を

与えてあげたてほしいと思います。

 

ですので、音読協会では、「できれば2歳の未満のうちから

スタートしてください。」「妊娠中からスタートしても

決して早くありません」とお伝えしているのです。

 

ベストは出産前後から行って9~10歳で3000時間以上を

達成しているというペースです。

 

3000時間を達成すれば、どんな子でも必ず、

基本的な英会話ができるようになります。

 

さらに、もし、この3000時間の中で、できるだけ、

英語の絵本や本の音読をたくさん取り入れることができたとすれば、

語彙力も豊かで、文法もしっかりとしたバイリンガルキッズに

成長しているはずです。

 

10年は長いように思いますが、

子供の10年はあっという間に過ぎてしまいます。

10年という期間、できるだけ、お子さんによりよって、

英語に触れる環境を作ってあげて欲しいと願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(社)音読協会代表理事 本澤愛のプロフィール

2017年05月18日 [プロフィール, 未分類]

本澤愛(ほんざわあい)

一般社団法人音読協会 代表理事

株式会社愛才 代表取締役

出版プロデュ―サーとして本の編集・執筆に携わる傍ら、

日本語と英語の音読の普及活動を行う。

これまで、ビジネスマン、小さな子供を持つ親御さん、

小中学生等、1000名以上を超える人に音読指導を行う。

2020年までに、100名以上の音読インストラクターを誕生させ、

日本中のカフェや図書館で英語絵本の読み聞かせが

当たり前となっている社会を目指している。

一男一女の母であり、家族でも音読を毎日楽しんでいる。

代表理事顔写真 (2)

3000時間の英語に触れたバイリンガルキッズの英語力ってどのくらい?

2017年05月17日 [音読入門講座, 音読方法]

 

英語を話せるようになりたかったら、

最低でも3000時間、英語に触れることが必要です。

 

それでは、3000時間の英語に触れた人の英語力とは

どれくらいなのでしょうか?

 

実は、ネイティブの3歳半~4歳程度の子供が触れている

英語の時間数が約3000時間と言われています。

 

単純に考えると、3000時間もの英語に触れても、

3~4程度の英語レベルしか達しないとも考えられます。

 

日本人の3~4歳の子供の会話を聞いてもわかる通り、

意思疎通はかなりスムーズになる年齢であるとは言っても、

成人の大人からみれば、語彙も限られ、

抽象的な概念の表現もできていないように思います。

正直、文法的、語彙的なも違いもかなり多いものです。

 

例えば、私のもうすぐ4歳になる子供の例をあげると、

1週間前の出来事のことなのに、

「さっき、お店で買ったお菓子、また買ってよ。ママ。」などの

ような表現をしたりします。

「さっき」という言葉は、日常会話の中でよく

耳にするので、覚えているのですが、正しく使えていません。

 

しかし、日本語の基本的なルールはしっかり身についており、

聞いて理解する力は相当なものです。

今後の日本語が飛躍的に伸びる素地がしっかりとできているともいえます。

 

実際、日に日に、語彙が豊富になり、さまざまな表現が

できるようになってくる年齢です。

 

日本人にとって、ネイティブな環境で日本語に3000時間触れるのと、

外国語として、英語に3000時間触れることを単純に比べることはできませんが、

やはり、この時間をクリアすることで、一つの言語の基礎力を

身に着けることができると言えます。

 

もし、2~3歳くらいから英語絵本の読み聞かせを行い、

4歳くらいから、自分でもいろいろな本の音読を取り入れて、

3000時間の英語に触れることができれば、

正しい語彙の使い方、抽象的な言葉の理解も促されていきます。

 

つまりは、ネイティブの子供たちが身に着けるような基本的な英語力を育てながら、

難しいレベルの表現も理解し、表現できるようになるのです。

 

しかも、その後に、飛躍的に英語力が伸びていく土台ができるのです。

 

とにかく、まずは3000時間の英語環境をつくってあげてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

NHK教育番組「ミッフィーとおともだち」が素晴らしい

音読セミナーにご参加いただいたお母さまから、

「女の子が楽しめて、かつ無料で見られる英語のアニメはないか?」

との質問がありました。

 

実は私も、1歳9か月になる娘に見せたい英語のアニメを

探しているころだったので、調べてみると、

よいものが見つかりました!

 

日本では、「うさこちゃん」または、「ミッフィー」の名で知られる、

オランダ生まれのお話しが3Dアニメになったものです。

作者、ディック・ブルーナの絵本の世界を生かしたまま、

素敵な動画となっていて、ストリーも優しく、楽しいです。

 

番組名は「ミッフィーのぼうけん」で、

毎週日曜日の夕方の5時30分~35分でオンエア中。

(放映の日時は変更する場合がありますのでご注意ください!)

 

リモコンの音声切り替えボタンを押せば、

英語でも視聴も可能です。

 

ほんとうに、よい番組が、簡単に英語で見らえる

良い時代になりましたよね!

 

5分間と短いので、英語でアニメをみる導入として

とってもお勧めです。

 

以前にご紹介した、「チャギントン」や

「機関車トーマス」ではちょっと長くて飽きてしまう、

男の子はなんとか見るけれど、

女の子は興味を示さないという方は、

ぜひこの「ミッフィーのぼうけん」から

スタートしてみてください。

 

早速我が家では、先週から見始めましたが、

オープンニングからワクワクするので、

すでに、2回分で、夢中になっています。

 

来週分も録画して楽しみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■10分間でできる「音読」あれこれ

2017年05月14日 [未分類]

前回のブログで「1日10分の音読を目安に、

継続してみよう!」とお伝えしました。

 

それでは、10分間でできる

音読にはどんなものがあるのでしょうか?

 

もし、

 

「英語にコンプレックスがある」

「発音に自信がない」

 

という場合は、

是非、ネイティブの音源を活用してください。

 

例えば、CD付の英語絵本であれば、

その音声の後に続いて、

「リピーティング」しながら読み進めていきます。

 

 

もしくは、音源と同時に、

音にかさねるように読んでいきます。

これを、「オーバーラッピング」言います。

 

数ページ程度の絵本でも、

4~5回程度繰り返すと、10分程度は

すぐに過ぎてしまいます。

 

5回も読めば、

次回はもしかしたら、

CDなしで、

お一人で音読ができるように

なっているかもしれませんね。

 

もし、CDなどの音源を使わずに、

自分自身で音読する時は、

できるだけはっきりと、

感情を込めて、

大きな声で、

文の意味をイメージしながら

音読します。

 

これも短い文章の絵本であれば、

3~4回繰り返せば、もう10分です。

 

もし、お子さんなどに読み聞かせを

行う場合で、何度も同じ本を

繰り返しよむことを嫌がるときは、

3~4冊の違う絵本を読めばよいです。

 

その時も、できるだけはっきりと、

日本語の絵本を読むときよりも

やや大きな声で、

感情を大げさ気味にして

読み聞かせをしてください。

 

お子さんが、お話を遮ってしまったら

どうぞ、止まって、じっくりお子さんとの

会話を楽しまれてください。

 

無理にすべて英語を使う必要はありません。

 

日本語を使って、お話をしても

構いません。

 

ただし、英文を直訳するようなことは

止めておきましょう。

 

お話の内容を、お母さまの

お言葉で、説明したり、

「このくまちゃんなんで泣いてるのかな?」

と質問形式などで、お子さんの

理解を深めてあげてください。

 

 

我が家でも毎晩3~4冊の英語絵本の

読み聞かせを行っています。

 

 

でも、日によっては、

「もっと!もっと!」と

せがまれて、10冊以上も読むこともあります。

 

疲れている時などは、正直

「ひぃへ~」と思いますが、

音読の時間が長く確保できた!と

思うようにして、楽しく読むように心がけています。

 

みなさんも毎日10分間の音読タイムを

楽しんでくださいね!

1日、音読は何分やればよいの?

2017年05月13日 [音読 方法, 音読方法]

■1日、音読は何分やればよいの?

前回のブログで、10歳までに3000時間以上に
触れる必要性について書きました。

10年で3000時間を達成するためには、
1年で300時間、
1日に約1時間弱という計算になります。

それでは、この1時間のうちに、
何分音読をすればよいのかというと、

「10分」です。

もちろん、10分以上、長ければ長い方が、
英語力の伸びはよいですが、
毎日の生活の中で続けていくとなると
10分程度が無理なくできる長さであり、
音読の効果も十分に期待できるからです。

私がお勧めする時間配分は、

CDのかけ流しや英語アニメ=40分
英語での語りかけ=10分
英語絵本の読み聞かせなどの音読=10分

ちょっと意識して
いただければ、習慣化できるものだと思います。

実際に、うちの子の場合の
時間配分もこのような感じです。

ずぼらな我が家でも、
楽しく毎日続けています。

朝8時に保育園に行って、
夕方6時前後に家に帰ってくる
生活の家庭では、英語に避ける時間は
1時間位かなと思います。

世の中には、スパーママさんが存在して、
1日に3時間以上も英語をかけ流したり
している方も存在していると思いますが、
私はそこまでできませんし、やる気もありません。

現在は、働くお母さんも増えていますし、
できるだけ、普通のご家庭の、
多くのお母さんが無理なく再現できる、
バイリンガルキッズを育てる方法となると、
1日1時間、そのなかで、10分間の音読と
いうのが、現実的な数字だと思います。

1日の内、10分程度の音読を意識して
みてくださいね!

<稲城>「えいご絵本のじかん」 日時:5月31日(金)

【最新講座案内】

 

5月の「えいご絵本のじかん」のご案内です。

 

<稲城>「えいご絵本のじかん」

日時:5月31日(金)

時間:9時50分~10時20分

場所:稲城 iプラザ 小会議室です。

*「畳のコナー」を設置しますので、赤ちゃんも参加可能です。

料金:1000円/一家族(何名でもOK)

 

<調布>「えいご絵本のじかん」

日時:5月31日(金)

時間:14時30~15時15分

場所:調布市文化会館たづくり 10F 花水木(和室)

料金:1000円/一家族(何名でもOK)

*和室ですので、赤ちゃんもゴロンと寝っ転がって参加できますよ。

 

<内容>

毎回5冊~10冊程度の英語絵本の読み聞かせを行います。

絵本の他に、おうちでもできる「英語の語りかけフレーズ」のミニレッスンもあるので、

「家でも英語を少し始めたいな」とお考えのママさんにお勧めの内容です。

 

HPより申込みが可能です。→http://ondoku.jp/

「えいご絵本のじかん」においでよ!!

 

「えいご絵本のじかん」においでよ!!

 

4月14日に稲城のiプラザと、

調布のたづくり会館で、第1回目の「えいご絵本のじかん」を

開催しました。

 

素敵なママさん、お仕事がお休みのパパさん、

可愛いお子さんたちと楽しい時間を過ごしました。

 

今回読んだ本は次の8冊です。

 

「Spot」

「Excuse me!」

「Potty」

「No David!」

「123 Count with me」

 

アメリカの子供たちが読んでいるCTPシリーズからは、

レベル1の「I see colors」を

 

オックスフォードシリーズからは、

レベル1の「At School」 と

「Go away Floppy」の大型本の読み聞かせを行いました。

 

「Good Morning」と「The Alphabet songs」を謳いました。

 

この歌は、「We sing~Children’s Songs and Finger plays」と

いうCDに収録されています。

 

次回もこのCDの中から新しい歌を紹介したいと思います。

 

あっという間の30分でしたが、

みなさんとても楽しんでいただけたようです。

 

メンバーの方から是非「府中でも開催して欲しい」との

リクエストをいただきました。

 

是非、府中でも開催できたらうれしいです!

 

全国に英語絵本を読む人が増えると素晴らしですね。

その動きが少しずつ出てきているように感じました。

「ディズニーの英語システム」について思うこと

先週の日曜日、ショッピングモールを1歳半の娘の手を引いて

歩いていると、突然、「ABCDEFG♪」と英語の歌を歌い始めました。

 

モールの中で行われていた「ディズニーの英語システム」のキャンぺーンを

目にした娘は、どうやら「ディスニーキャラクター」=「ABCの歌」と

連想したらしいのです。

 

我が家では、この英語システムは購入していませんが、

ディズニー関連の「ライオンキング」や「くまのプーさん」の

DVDを英語でよく観ているので、その影響があったのだと思います。

 

「わあ、すごいね!まだ小さいのに、上手に歌えるのね!」

と褒められて、風船を頂き、ご満悦な娘。

 

キャンペーンのおばさんが、すかさず、

アンケートとサンプルを渡してきたので、素直にいただき、

早速、家でCDとDVDを視聴してみました。

 

内容は、想像通りの感じで、

なかなかよくでききた英語教材です。

 

30年以上の歴史を英語教材で、

「効果がある子供教材」として、

英語教材の受賞歴があったり、

誰でも一度はこの教材の名前を聴いたことがあるなど、

認知度も抜群であることは間違いありません。

 

英語を自然に習得するに一番必要なことは、

なにより、「耳からのインプットを沢山して、

口からアウトプットをできるだけ多くすること」に限るから、

このシステムが提供している膨大な量の教材の意味はあるとは思います。

 

でも、この教材を使わないといけないということは

ないと思います。

 

なぜなら、今の時代、もっと手軽に、安価に、

英語環境を整えてあげることは

いくらでもできるからです。

 

もちろん、このディズニーの英語システムを十分に使いこなせれば

それなりの英語力はつくと思います。

 

実際に、5,6歳で英検2級に合格するような

子どもたちも誕生しています。

 

でも、教材をすべてそろえるには高額な費用が掛かりますし、

それなりに親のサポートや辛抱や努力は必要となります。

 

また、楽しそうなイベントも盛りだくさん用意されていますが、

英語へのモチベーションを上げる方法は、このようなイベント

でなくても、他にいくらでもあります。

 

大切なポイントは、

英語習得に、「この教材を使えばOK」、「これだけやれば十分」という

オールマイティ―な教材や方法は存在しないということです。

 

手軽にできる、いろんなものを組み合わせて、

できるだけ毎日、多くの英語に触れて

口に出してみることが何よりも大切。

 

その基本形にあるのが、やっぱり

「音読」ということを改めて考えるこの頃です。

いよいよ今週金曜日に「えいご絵本のじかん」が開催されます!

【最新講座案内】

 

いよいよ今週金曜日に「えいご絵本のじかん」が開催されます!

ご興味ある方はお申込みをお急ぎください!

 

<稲城>「えいご絵本のじかん」

日時:4月14日(金)

時間:10時30分~11時15分

場所:稲城 iプラザ 小会議室です。

*「畳のコナー」を設置しますので、赤ちゃんも参加可能です。

料金:1000円/大人1名(同伴の乳幼児は無料)

 

<調布>「えいご絵本のじかん」

日時:4月14日(金)

時間:14時30~15時15分

場所:調布市文化会館たづくり 10F 花水木(和室)

料金:1000円/大人1名(同伴の乳幼児は無料)

*和室ですので、赤ちゃんもゴロンと寝っ転がって参加できますよ。

 

<内容>

毎回5冊~10冊程度の英語絵本の読み聞かせを行います。

絵本の他に、おうちでもできる「英語の語りかけフレーズ」のミニレッスンもあるので、

「家でも英語を少し始めたいな」とお考えのママさんにお勧めの内容です。

 

HPより申込みが可能です。→http://ondoku.jp/